マイホーム購入前に知るべき!住宅ローン以外にかかる費用と対策

公開日:2025/03/15
マイホーム 住宅ローン以外にかかる費用

マイホーム購入は人生の大きなイベントですが「住宅ローンだけを考えていれば安心」とはいきません。そこで本記事では、マイホーム購入時に住宅ローン以外にかかる費用を紹介します。また、費用の種類や、対策方法もわかりやすく解説します。資金面の不安を解消し、安心して理想のマイホームを手に入れるためのポイントを把握しましょう。

マイホーム購入時にローン以外でかかるお金

マイホームの購入には、住宅ローン以外にもさまざまな費用がかかります。ここからは、マイホーム購入時に必要な住宅ローン以外の費用について具体的に解説します。

初期費用:頭金など

住宅購入時は多くの場合、頭金が必要です。頭金は物件価格の一部を事前に支払うもので、一般的には物件価格の10〜20%程度が目安です。頭金を多く用意すると、ローンの借入額や利息を抑えられます。ただし、生活費や緊急時のための貯金も確保しておきましょう。

不動産取得税・登録免許税

不動産を取得すると、不動産取得税がかかります。また、購入した物件を正式に自分のものとする登記手続きには、登録免許税が必要です。

住宅ローンを組む場合には、追加で抵当権設定登記の費用もかかります。これらの税金は、物件の価格や条件によって変わるので、見積もりを確認しておきましょう。

仲介手数料・司法書士報酬

不動産会社を通じて物件を購入する場合、仲介手数料が必要です。相場は、物件価格の3%+6万円(税別)です。また、登記手続きを依頼する司法書士にも、数万円〜10数万円程度の報酬がかかります。

引越し費用・新生活の準備費用

引越しには、引越し業者への費用や荷物の運搬費用がかかります。また、新居で必要な家具・家電、カーテンや照明などの生活用品の購入費用も見込んでおく必要があります。賃貸住宅と違い、購入した住宅には設備が少ないこともあるので注意が必要です。

マイホーム購入後にかかるランニングコスト

ここからは、マイホーム購入後に必要となる費用を解説します。

固定資産税・都市計画税

マイホームを所有すると、毎年、固定資産税と都市計画税が必要です。固定資産税は土地や建物の評価額に対して1.4%、都市計画税は市街化区域内の場合に評価額の0.3%が課税されます。

納税は年1回または分割で行いますが、初年度は評価額が読みにくいため、余裕をもった資金準備が大切です。

マンションと戸建てで違う管理費・修繕積立金

マンションの場合、管理費と修繕積立金が毎月かかります。管理費は共用部分の維持管理、修繕積立金は大規模修繕のための貯金です。

一方、戸建て住宅ではこれらの費用は不要ですが、外壁や屋根のメンテナンス費用を自分で準備しておく必要があります。

火災保険・地震保険

万が一に備えるためには、火災保険や地震保険への加入も必要です。火災保険は火災や台風などの被害を補償し、地震保険は地震による損害をカバーします。

保険料は補償内容や物件の構造によって異なるため、複数の保険会社を比較して選ぶとよいでしょう。

マイホーム購入にかかる総額を事前に計算する方法

ここからは、総費用を把握する方法とコストを抑えるポイントを解説します。

住宅購入時の総費用シミュレーションのやり方

住宅を購入する際には、物件価格だけでなく、さまざまな費用を考慮する必要があります。まず、頭金として物件価格の10〜20%を用意するのが一般的です。さらに、不動産取得税や登録免許税といった税金の負担も発生します。加えて、仲介手数料や司法書士への報酬などの手数料も必要です。

また、購入後には引越し費用や新生活を始めるための準備費用もかかるため、家具や家電の購入費用も見込んでおくと安心です。総費用を正確に把握するには、不動産会社や金融機関が提供している費用シミュレーションツールを活用するのもおすすめです。

住宅ローン以外のコストを抑えるためのポイント

住宅ローン以外の費用を抑えるためには、いくつかのポイントを意識することが重要です。

まず、頭金をできるだけ多く用意することで、ローンの借入額を減らし、将来的な利息の負担を軽減できます。さらに、住宅ローン控除や税金の軽減措置などの税制優遇を活用することで、支払う税金を抑えられる可能性があります。

また、不動産会社によっては仲介手数料の交渉が可能な場合があるため、事前に確認し、費用を抑える工夫をするとよいでしょう。加えて、引越し費用も業者ごとに比較し、割安なプランを選ぶことでコストを削減できます。これらの工夫を取り入れることで、住宅ローン以外の支出を抑えながら、賢く住まいを購入することができます。

専門家に相談するメリット

不動産購入は専門的な知識が必要な場面も多く、専門家に相談することで安心感を得られます。不動産会社やファイナンシャルプランナー、司法書士など、各分野のプロに相談することで、見落としがちな費用やお得な制度を教えてもらえることもあります。

とくにファイナンシャルプランナーは、将来の生活費や貯蓄も含めた資金計画を立てるサポートをしてくれるので、資金面での不安がある方にはおすすめです。

まとめ

マイホーム購入は人生の大きなイベントですが、住宅ローン以外にもあらゆる費用がかかることを確認しておくことが大切です。購入時には頭金や税金、仲介手数料、引越し費用、新生活の準備費用が必要です。また、購入後も固定資産税や管理費、保険料などのランニングコストが発生します。とくに、初めての住宅購入では資金計画や手続きに不安を感じることも多いでしょう。そんなときは、不動産のプロが在籍する「住まいの相談窓口」を活用するのもおすすめです。専門家のアドバイスを受けることで、見落としがちな費用やお得な制度を知ることができます。これにより、安心して理想のマイホームを手に入れることができるでしょう。

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すまいポート21(飯田店/松本店)

すまいポート21(飯田店/松本店)の画像 引用元:https://www.sumai21.net/

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